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ある年のGW中に書いた文章。編集中のままで、久しぶりにログインしたからアップする。
たぶん、2018年5月1日。
GW4日目。ここまでは連日快晴で、絶好の洗濯日和。
冬物の布団類もよく乾いて、毎日とても気分がいい。
ただちょっとショッピングセンター行ったりジョギングするくらいで
あとはほとんど家でダラけている。
本日1日はメーデーで会社が休み、2日も有給で9連休だから、
中盤からはもう少し有意義に過ごしたいかな。
休日だけど、仕事の話を。
4月から社会人3年目になったわけだけど、これからの新体制は自分の中では
大きな意味を持つようになる気がしている。
- 直属の上司が退職する
- 親会社からの出向者が部署の上長になった
- 直属の上司が変わった
1つ目の上司の退職については中でも一番今後の業務に影響のあるであろう
出来事だった。
はじめに退職の話を聞いたのが4月頭、わたしの担当メーカーについて
今期販売目標額設定や拡販施策を検討するために小さな会議室を2人で貸し切って
話し合っていたのだが、その時に5月いっぱいで辞めると告げられた。
噂はあったので、ついにか、という感じ。辞めないでくださいよーみたいな
ことは、言えなかった。
年齢も社歴も丁度10個上の主任格、仕事に対するバイタリティーは
かなりすごいのだけれど、まあ一癖も二癖もある人で。一度決めると猪突猛進、
新規に取り扱いできるサービスを深夜中ネットで探しては会社に導入したり、
既存の顧客に提案できるものはないか常に模索していた。
この熱意や提案力が担当分野の売り上げに直結していたのだけど、一方で
同僚や、会社の方針とぶつかることも多かった。これが退職の主たる原因だろう。
入社してから1年半ほど、簡単な資料作成から始まり担当メーカーを持つまで彼女の
もとで業務を行ってきたが、本当に色々なことがあった。
これまでの経緯については今後少しずつ書いていきたい。
本日はここまで。
文章を書くとは、結構大変。